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2023年07月10日

マイナで政府が国民監視する社会へ

2023年7月6日木曜日
マイナで政府が国民監視する社会へ


マイナで政府が国民監視する社会へ


いろいろと問題が噴射しているマイナンバーカードを、政府は強引に推し進めようとしています

なぜそこまで政府はマイナンバーを進めようとするのか、おかしく感じないでしょうか?

以前からお伝えしていることですが、政府がマイナンバーを進める背景には、これによって政府が国民の監視を強化出来るからです

もしも政府に反抗的な人物がいれば、その者のポイントなどを下げて、減点する仕組みにも使えます

ポイントを減らされることで、いろんな不利益を被るようにされます

このように、政府が国民を監視するツールに出来るようになります

すると、独裁国家のように、国民は政府のやり方に批判することが出来なくなります

そうした国民監視社会に繋げようとしています

マイナンバーカードを強引に推し進めているのが河野太郎議員です

彼はワクチンも進めていて、ワクチンに批判的な意見をするものは、Twitterなどでブロックを連発しています

ワクチンの被害者家族のアカウントもブロックし、反対意見はすべてデマだと切り捨てました

しかし実際には、ワクチンによる害は多数あり、問題も山積しています

この河野太郎という人物は、自分の意見が正しいと思い込み、その他の意見を徹底的に排除する傾向があります

これは独裁者の特徴です

河野太郎氏は北朝鮮の将軍様と同様な、独裁者の性質を多分に持っています

こうした独裁者気質の人間というのは、自分の意見が正しいと思い込み、批判する人物を排除していきます

国民に対しても、自分への批判は許さず、ただ称賛することのみを求めます

河野太郎氏がマイナンバーを推し進めるのも、それが国民監視に結び付くものであり、独裁者の求める道具であるからです

河野太郎氏は相当危険な人物なので、彼の行いは厳重に注意しておいたほうがよいです

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています


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Posted by sirius at 07:16