2023年07月12日
激しい熱波に襲われる世界
2023年7月12日水曜日
激しい熱波に襲われる世界

いま世界的にかつてないほどの高温が世界的に記録されています
世界の陸海合わせた平均気温は統計開始以来、最高値を更新しています
そのため世界各地で森林火災や干ばつが発生し、その反対に洪水も多く生じています
海水温も異常なほどの高温となっていて、生態系への影響も懸念されます
これを受けて国連は「私たちは、未知の領域に入ってしまった」と述べています
今まで経験した事の無い領域に入っています
それがはたして何を意味するのか、また世界は以前のように戻っていくのでしょうか?
この高温の原因として、地球の温暖化が考えられます
地球そのものが、だんだん暑くなっているという話はご存知の通りです
その原因として世間では、二酸化炭素が要因であるとしています
しかし、これは間違いである可能性が高いという話を、当ブログではしています
人類が二酸化炭素を多く輩出するようになったのは、産業革命以来なのですが、実はその前から、温暖化は進んでいました
すると温暖化の要因は別にある事になります
それは何かというと、おそらく太陽活動の影響ではないかと考えられます
太陽は周期的に活動を活発にしたり、あるいは弱めたりしている事が知られています
もっとも有名なのが黒点の数を調べる事で、約11年周期で太陽は弱まったり強まったりを繰り返しているというものです
ただそれだけでなく、もっと長期的な周期も存在するのではないかと思われるのです
地球は何度も温暖化と寒冷化を繰り返しています
いま温暖化が叫ばれいているずっと前から、温暖化したり寒冷化したりを繰り返しているのです
もっと前になると、氷河期と言って、とても寒い時期が続いていました
実は今も間氷河といって、地球は寒い時期に当たります
その前までとても寒かったのが、ここ数千年は寒さが弱まってきている時期に当たるのです
もちろん、それらの変化に人間の活動は関係していないと思われます
おそらくは太陽はもっと長期的な周期活動があって、数千年、数万年レベルで活動を活発化させたり、沈静化したりを繰り返しているものと思われます
ですので、いま温暖化対策として、一生懸命に二酸化炭素の排出を削減しようと頑張っていますが、それは無駄な努力になります
太陽の活動自体は、今の人類の技術ではどうしようもないので、止めようとしてもできません
温暖化を止めるのではなく、温暖化しても生きていけるように、柔軟な世界にしていかなくてはなりません
これから温暖化が進むとして、それで想定される災害などを事前に把握し、克服するように努めるのです
無駄な二酸化炭素の排出削減などにエネルギーを傾けるよりも、そちらにシフトすべきです
そして今年は深刻となっていますが、それが来年にはよくなっているとは限りません
このまましばらく続いていくと、各地で干ばつがより深刻化していきます
そうした事態を想定して、世界はそれでも持続できるように考えていくべきでしょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・九州と他地域も大雨に注意
・闇の指導者がまた同じように生まれる理由
・ウクライナで原発爆破が起こる!?
激しい熱波に襲われる世界
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いま世界的にかつてないほどの高温が世界的に記録されています
世界の陸海合わせた平均気温は統計開始以来、最高値を更新しています
そのため世界各地で森林火災や干ばつが発生し、その反対に洪水も多く生じています
海水温も異常なほどの高温となっていて、生態系への影響も懸念されます
これを受けて国連は「私たちは、未知の領域に入ってしまった」と述べています
今まで経験した事の無い領域に入っています
それがはたして何を意味するのか、また世界は以前のように戻っていくのでしょうか?
この高温の原因として、地球の温暖化が考えられます
地球そのものが、だんだん暑くなっているという話はご存知の通りです
その原因として世間では、二酸化炭素が要因であるとしています
しかし、これは間違いである可能性が高いという話を、当ブログではしています
人類が二酸化炭素を多く輩出するようになったのは、産業革命以来なのですが、実はその前から、温暖化は進んでいました
すると温暖化の要因は別にある事になります
それは何かというと、おそらく太陽活動の影響ではないかと考えられます
太陽は周期的に活動を活発にしたり、あるいは弱めたりしている事が知られています
もっとも有名なのが黒点の数を調べる事で、約11年周期で太陽は弱まったり強まったりを繰り返しているというものです
ただそれだけでなく、もっと長期的な周期も存在するのではないかと思われるのです
地球は何度も温暖化と寒冷化を繰り返しています
いま温暖化が叫ばれいているずっと前から、温暖化したり寒冷化したりを繰り返しているのです
もっと前になると、氷河期と言って、とても寒い時期が続いていました
実は今も間氷河といって、地球は寒い時期に当たります
その前までとても寒かったのが、ここ数千年は寒さが弱まってきている時期に当たるのです
もちろん、それらの変化に人間の活動は関係していないと思われます
おそらくは太陽はもっと長期的な周期活動があって、数千年、数万年レベルで活動を活発化させたり、沈静化したりを繰り返しているものと思われます
ですので、いま温暖化対策として、一生懸命に二酸化炭素の排出を削減しようと頑張っていますが、それは無駄な努力になります
太陽の活動自体は、今の人類の技術ではどうしようもないので、止めようとしてもできません
温暖化を止めるのではなく、温暖化しても生きていけるように、柔軟な世界にしていかなくてはなりません
これから温暖化が進むとして、それで想定される災害などを事前に把握し、克服するように努めるのです
無駄な二酸化炭素の排出削減などにエネルギーを傾けるよりも、そちらにシフトすべきです
そして今年は深刻となっていますが、それが来年にはよくなっているとは限りません
このまましばらく続いていくと、各地で干ばつがより深刻化していきます
そうした事態を想定して、世界はそれでも持続できるように考えていくべきでしょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・九州と他地域も大雨に注意
・闇の指導者がまた同じように生まれる理由
・ウクライナで原発爆破が起こる!?
Posted by sirius at
16:09
2023年07月11日
マスクで5歳児に発達の遅れ 京大
2023年7月11日火曜日
マスクで5歳児に発達の遅れ 京大
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コロナ禍を経験した5歳児について調べた研究では、平均約四カ月の発達の遅れが見られたと京都大や筑波大などの研究チームが発表しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bd9a769990b5435ddb8b4881705b3952419ef0?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230711&ctg=sci&bt=tw_up
つまり子供にマスクを着用させることが、発達の遅れを引き起こす恐れがある事を示すものです
この件については、以前から子供にマスクは危険と、当ブログでは訴えていました
発育中の子どもの脳には、十分な酸素が行き渡らないと、発育に問題を起こす危険性があると感じたからです
それで当ブログでも述べていましたし、動画にしてYouTubeにも流しました
しかし、YouTubeでは医学的に間違った情報を流しているとして、私の動画を停止したのです
YouTubeは多くの人々に真実を伝える事を封じて、自分たちの都合の良い情報ばかりを流させています
このように、正しいものを迫害し、誤った者が支持を得るようになると、世の中がおかしくなっていき、闇の部分や不幸な部分が拡大していきます
先日も河野太郎氏について取り上げましたが、その時に、どうして彼のようなものがまた、指導者になって生まれ変われるのだという意見があったと言いました
それは、多くの人々が彼のようなものを支持するからです
真実を訴えるものの言う事は聞かずに、あるいは迫害をし、誤った者のほうを持ち上げます
まさにそのような誤りを人々が繰り返し行うがゆえに、世の中には闇が広がり、不幸が拡大してしまうのです
聖書などを見ても、その中身は預言者が迫害され、偽預言が支持される話ばかりです
そんなことをずっと歴史の中で繰り返してきたのです
今回の件はただの動画の削除くらいにしか過ぎないですが、真実を人々の目から隠す力は、色々と働いています
そして人々は、間違った者を支持する事が多くあります
スピリチュアル界を見ても、おかしなものが人気となる事が多くあります
そのような選択の誤りが繰り返されれば、それだけ人々には反動も起こってきます
私たちは正しいものと間違った者を見極める事が、もっとも大切なのだと知らなくてはなりません
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・子どもにマスクは危険!酸欠で脳細胞が死滅する恐れ|そして子どもにワクチンは害しかない
・闇の指導者がまた同じように生まれる理由
・河野太郎議員の前世はドラキュラのモデルだったあの人?
マスクで5歳児に発達の遅れ 京大
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コロナ禍を経験した5歳児について調べた研究では、平均約四カ月の発達の遅れが見られたと京都大や筑波大などの研究チームが発表しました
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bd9a769990b5435ddb8b4881705b3952419ef0?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230711&ctg=sci&bt=tw_up
つまり子供にマスクを着用させることが、発達の遅れを引き起こす恐れがある事を示すものです
この件については、以前から子供にマスクは危険と、当ブログでは訴えていました
発育中の子どもの脳には、十分な酸素が行き渡らないと、発育に問題を起こす危険性があると感じたからです
それで当ブログでも述べていましたし、動画にしてYouTubeにも流しました
しかし、YouTubeでは医学的に間違った情報を流しているとして、私の動画を停止したのです
YouTubeは多くの人々に真実を伝える事を封じて、自分たちの都合の良い情報ばかりを流させています
このように、正しいものを迫害し、誤った者が支持を得るようになると、世の中がおかしくなっていき、闇の部分や不幸な部分が拡大していきます
先日も河野太郎氏について取り上げましたが、その時に、どうして彼のようなものがまた、指導者になって生まれ変われるのだという意見があったと言いました
それは、多くの人々が彼のようなものを支持するからです
真実を訴えるものの言う事は聞かずに、あるいは迫害をし、誤った者のほうを持ち上げます
まさにそのような誤りを人々が繰り返し行うがゆえに、世の中には闇が広がり、不幸が拡大してしまうのです
聖書などを見ても、その中身は預言者が迫害され、偽預言が支持される話ばかりです
そんなことをずっと歴史の中で繰り返してきたのです
今回の件はただの動画の削除くらいにしか過ぎないですが、真実を人々の目から隠す力は、色々と働いています
そして人々は、間違った者を支持する事が多くあります
スピリチュアル界を見ても、おかしなものが人気となる事が多くあります
そのような選択の誤りが繰り返されれば、それだけ人々には反動も起こってきます
私たちは正しいものと間違った者を見極める事が、もっとも大切なのだと知らなくてはなりません
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・子どもにマスクは危険!酸欠で脳細胞が死滅する恐れ|そして子どもにワクチンは害しかない
・闇の指導者がまた同じように生まれる理由
・河野太郎議員の前世はドラキュラのモデルだったあの人?
Posted by sirius at
14:17
2023年07月10日
安倍晋三元総理の霊的状況
2023年7月9日日曜日
安倍晋三元総理の霊的状況

安倍晋三元総理が凶弾に倒れてから、もう一年が経ちます
謹んでご冥福をお祈りいたします
安倍さんが亡くなられた時に、幾つか記事を書いたことがあります
彼の魂としては、やはり日本の八百万の神々の一柱だったのではないかと感じます
このように政治家として国民を導くために、日本の神様が生まれ変わって来ている事があります
ですので、安倍さんの魂ももとは高天原の出身だったのではないかと述べていました
これはそうだと思いますが、ただ地上で特に政治などに関わっていると、それだけ穢れというものも多く受けます
日本をよくするために、プラスの働きもありますが、政治の中で生きていると、穢れのようなものも出てしまうのです
ジブリのアニメ「千と千尋の神隠し」には、全身ヘドロだらけで悪臭を放つオクサレ様という神様が登場します
実際には名のある川の神様だったようで、川が汚染されてヘドロだらけになった事で、そのような姿に変わってしまっていて、それを主人公の千尋が元に戻してあげたというものです
長年、政治家として権力を持っているというのは、このオクサレ様のように、ヘドロのような穢れまみれになってしまう部分があります
それを禊(みそぎ)して綺麗にならなければ、本来の姿には戻れません
安倍晋三さんについても、まだ禊の期間にあるのかなと感じます
なるべく早く清められて、本来の世界に帰られる事を願います
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』</span>では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・安倍さんの霊的状況と本来の帰る世界
・安倍元総理のお通夜と死後の行方
・安倍元首相の霊的状況と今の思い
安倍晋三元総理の霊的状況
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安倍晋三元総理が凶弾に倒れてから、もう一年が経ちます
謹んでご冥福をお祈りいたします
安倍さんが亡くなられた時に、幾つか記事を書いたことがあります
彼の魂としては、やはり日本の八百万の神々の一柱だったのではないかと感じます
このように政治家として国民を導くために、日本の神様が生まれ変わって来ている事があります
ですので、安倍さんの魂ももとは高天原の出身だったのではないかと述べていました
これはそうだと思いますが、ただ地上で特に政治などに関わっていると、それだけ穢れというものも多く受けます
日本をよくするために、プラスの働きもありますが、政治の中で生きていると、穢れのようなものも出てしまうのです
ジブリのアニメ「千と千尋の神隠し」には、全身ヘドロだらけで悪臭を放つオクサレ様という神様が登場します
実際には名のある川の神様だったようで、川が汚染されてヘドロだらけになった事で、そのような姿に変わってしまっていて、それを主人公の千尋が元に戻してあげたというものです
長年、政治家として権力を持っているというのは、このオクサレ様のように、ヘドロのような穢れまみれになってしまう部分があります
それを禊(みそぎ)して綺麗にならなければ、本来の姿には戻れません
安倍晋三さんについても、まだ禊の期間にあるのかなと感じます
なるべく早く清められて、本来の世界に帰られる事を願います
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』</span>では、これから訪れる地球の変革について書いています
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・安倍元総理のお通夜と死後の行方
・安倍元首相の霊的状況と今の思い
Posted by sirius at
07:22
2023年07月10日
闇の指導者がまた同じように生まれる理由
2023年7月8日土曜日
闇の指導者がまた同じように生まれる理由
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今日からまた全国的に大雨となっています
みなさまは今後ともご注意ください
さらに来週の半ばには北海道や東北で、危険な大雨となる恐れがありますので、今日明日だけでなく、引き続きご注意願えればと思います
さて、昨日は日本の政治家の転生について書きました
昨日の記事はコメントも多く、特に、前世で多くの人の命を殺めて、冷酷な指導者だったものが、また今世でも、地位ある政治家になるのは何故だという意見が多くあります
今日はこのあたりについて考えてみたいと思います
まず、前世と言われるものについてですが、正確には、その人自身というよりも、魂の兄弟の生まれ変わりを言っています
魂というのは、明確に個々人が分かれているのではなく、魂のグループというものがあり、グループでひとつの存在のような形であります
ですので、昨日の河野氏の前世であるヴラド・ツェペシュについても、ヴラドと河野氏が同じ魂のグループに属しているという事で、完全に同じ魂というわけではありません
おそらくはヴラド・ツェペシュの魂そのものは、いまだ生まれ変われずに、霊界の暗い世界にいるのではないかと推測されます
ですがヴラドと同じ魂のグループに属する河野氏の魂が、今度は日本に生まれて来たという事です
カルマとしては、あの世に帰ってから、相応の報いを受ける事となりますので、必ずしも生きているうちに返るものではありません
そして、前世で指導的な立場にあったものは、今世でも同じような立場に付くことがあります
これにはその魂自体の能力もありますし、もう一つは人々の支持の念にもよります
長年の魂の輪廻によいて、才能を磨いてきた事が、生まれ変わりによって発現するように、やはり指導者で才能のあるものは、次も指導者として生まれる事が多いです
長年、何度も生まれ変わって、絵画の訓練を積んできたものが、今世生まれても絵の才能が優れて、画家になるように、政治的指導者はやはり同じような生まれ変わりをします
そしてもう一つ、忘れてはならないのは、そうした人を支持しているのは、多くの国民であり人々であるという事です
たとえ闇に染まっている人であっても、その人を支持する人が多ければ、指導的な立場になる事もあれば、国のリーダーになる事もあります
あのヒトラーについても、後世、悪の存在として糾弾されていますが、当時はドイツ国民の圧倒的な支持を受けていたのです
一方でヒトラーを危険視する人たちもいましたが、そうした者の意見はほとんど聞き入れられなかったのです
そのように人々は、正しいことを指摘する者よりも、闇側のリーダーを支持する事が多いのです
昨日もカエルの王様の話をしましたが、そのように人々は強くて頼りのなりそうだとして、蛇を歓迎するのです
河野氏についても、多くの国民が支持しているから、彼は国会議員になっています
彼の本質を理解し、危険性を訴える者より、彼の方が国民は支持するのです
たとえば、私と河野氏であれば、どちらが得票が多いかと言えば、圧倒的に河野氏がたくさんの票を取るでしょう
そのように人々が闇側の指導者と親和性をもって、そちらを選ぶがゆえに、彼らが指導者として生まれ変わって来る事が何度も起こるのです
歴史的にも、正しい預言者よりも、偽預言者の方が人々に支持されてきました
現在でも、間違った、あるいは低級なスピリチュアルのほうが、人々に支持されています
そのように、人々の選択で、間違った人、あるいは闇に染まった人の方を支持するがゆえに、悲劇は繰り返されていきます
これを正すには、もう人々が正しい方を支持するように、変わっていくしかないのです
私たちの自由の結果が、私たちに返ってきます
ですので、私たち自身が変わっていかなければ、悲劇の繰り返しは止める事が出来ません
闇側のリーダーを選ぶのではなく、光側を選ぶようにみなさまがしていけば、世の中はよくなっていくでしょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・河野太郎議員の前世はドラキュラのモデルだったあの人?
・安易に願いを叶えてくれるのは魔の場合も
・地球の闇を克服する道
闇の指導者がまた同じように生まれる理由

今日からまた全国的に大雨となっています
みなさまは今後ともご注意ください
さらに来週の半ばには北海道や東北で、危険な大雨となる恐れがありますので、今日明日だけでなく、引き続きご注意願えればと思います
さて、昨日は日本の政治家の転生について書きました
昨日の記事はコメントも多く、特に、前世で多くの人の命を殺めて、冷酷な指導者だったものが、また今世でも、地位ある政治家になるのは何故だという意見が多くあります
今日はこのあたりについて考えてみたいと思います
まず、前世と言われるものについてですが、正確には、その人自身というよりも、魂の兄弟の生まれ変わりを言っています
魂というのは、明確に個々人が分かれているのではなく、魂のグループというものがあり、グループでひとつの存在のような形であります
ですので、昨日の河野氏の前世であるヴラド・ツェペシュについても、ヴラドと河野氏が同じ魂のグループに属しているという事で、完全に同じ魂というわけではありません
おそらくはヴラド・ツェペシュの魂そのものは、いまだ生まれ変われずに、霊界の暗い世界にいるのではないかと推測されます
ですがヴラドと同じ魂のグループに属する河野氏の魂が、今度は日本に生まれて来たという事です
カルマとしては、あの世に帰ってから、相応の報いを受ける事となりますので、必ずしも生きているうちに返るものではありません
そして、前世で指導的な立場にあったものは、今世でも同じような立場に付くことがあります
これにはその魂自体の能力もありますし、もう一つは人々の支持の念にもよります
長年の魂の輪廻によいて、才能を磨いてきた事が、生まれ変わりによって発現するように、やはり指導者で才能のあるものは、次も指導者として生まれる事が多いです
長年、何度も生まれ変わって、絵画の訓練を積んできたものが、今世生まれても絵の才能が優れて、画家になるように、政治的指導者はやはり同じような生まれ変わりをします
そしてもう一つ、忘れてはならないのは、そうした人を支持しているのは、多くの国民であり人々であるという事です
たとえ闇に染まっている人であっても、その人を支持する人が多ければ、指導的な立場になる事もあれば、国のリーダーになる事もあります
あのヒトラーについても、後世、悪の存在として糾弾されていますが、当時はドイツ国民の圧倒的な支持を受けていたのです
一方でヒトラーを危険視する人たちもいましたが、そうした者の意見はほとんど聞き入れられなかったのです
そのように人々は、正しいことを指摘する者よりも、闇側のリーダーを支持する事が多いのです
昨日もカエルの王様の話をしましたが、そのように人々は強くて頼りのなりそうだとして、蛇を歓迎するのです
河野氏についても、多くの国民が支持しているから、彼は国会議員になっています
彼の本質を理解し、危険性を訴える者より、彼の方が国民は支持するのです
たとえば、私と河野氏であれば、どちらが得票が多いかと言えば、圧倒的に河野氏がたくさんの票を取るでしょう
そのように人々が闇側の指導者と親和性をもって、そちらを選ぶがゆえに、彼らが指導者として生まれ変わって来る事が何度も起こるのです
歴史的にも、正しい預言者よりも、偽預言者の方が人々に支持されてきました
現在でも、間違った、あるいは低級なスピリチュアルのほうが、人々に支持されています
そのように、人々の選択で、間違った人、あるいは闇に染まった人の方を支持するがゆえに、悲劇は繰り返されていきます
これを正すには、もう人々が正しい方を支持するように、変わっていくしかないのです
私たちの自由の結果が、私たちに返ってきます
ですので、私たち自身が変わっていかなければ、悲劇の繰り返しは止める事が出来ません
闇側のリーダーを選ぶのではなく、光側を選ぶようにみなさまがしていけば、世の中はよくなっていくでしょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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・安易に願いを叶えてくれるのは魔の場合も
・地球の闇を克服する道
Posted by sirius at
07:18
2023年07月10日
河野太郎議員の前世はドラキュラのモデルだったあの人?
2023年7月7日金曜日
河野太郎議員の前世はドラキュラのモデルだったあの人?
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自民党所属の国会議員である河野太郎氏について、その魂がどのような人なのか質問がありましたので取り上げてみたいと思います
まず、河野太郎氏について簡単に説明いたします
河野太郎氏は自民党の総裁だった河野洋平氏の息子さんです
河野洋平氏は、あの従軍慰安婦問題で韓国に謝罪した方ですね
曾祖父の代から政治家を務めた家から出た方です
慶應義塾中学から大学まで進学しますが、二カ月で退学し、渡米
後にジョージタウン大学に入学して卒業したそうです
社会人としては富士ゼロックスや日本端子で務めた経験があるそうです
そして父河野洋平氏の選挙区が分割される事に伴い、父の地盤である神奈川15区に出馬し当選、衆議院議員となります
その後、外務大臣や防衛大臣を歴任し、菅総理の時には、コロナワクチン推進の担当大臣として、ワクチンを積極的に進め、ワクチンへの疑念については、すべてデマと切り捨て、猛進させました
さらに現在はデジタル大臣としてマイナンバー制度を強引に進めています
河野太郎氏ははたしてどのような魂を持たれているのでしょうか?
私の見たところでは、前世では東欧に生まれられたことがあるようです
そこの国王だったようです
しかし、敵対する貴族たちを皆殺しにしたり、領民も焼き殺したりしているように感じます
かなり冷血なやり方をしていた人物のようです
私の知っている知識の範囲では、ルーマニアのヴラド・ツェペシュではないかと思われます

ヴラド・ツェペシュは通称ドラキュラ公とも呼ばれ、吸血鬼ドラキュラのモデルとなった方です
ヴラド・ツェペシュというのは、串刺し公という意味で、敵を串刺しにした事でこの名がついています
彼は敵だけでなく、自国の貴族や民までも串刺しにしたことから、この名がついたと言われています
伝承によると、貴族を招待して酒宴を開いて、そこで酔った貴族たちを皆殺しにしたと言われます
また流行病を防ぐためとして、病人を建物に入れて焼き殺したと言われています
他にも同様に貧乏人やロマ人(ジプシー)も焼き殺しているそうです
この話を聞くと、河野太郎氏がコロナ対策として、強引にワクチン接種を進めて、健康被害が出ていても無視して、感染を抑える事を冷酷に行おうとした姿とダブル感じがします
もっとも、コロナワクチンの場合には、実際には感染予防効果もなく、ただ政治が対策をやっている感を出させるためのパフォーマンスに過ぎず、そのための多額の税金と、健常者の健康被害を拡大させた面があります
また、オスマン帝国からの使者がヴラドに謁見する際、帽子を被ったままでした
なぜ帽子を取らないのかと問うと、トルコの流儀であると応えた
ヴラドはならばその流儀を徹底させてやると言い、帽子ごと使者の頭に釘を打ち付けたと言われます
他国からの使者に対して、冷酷な態度で応じています
こちらも、河野太郎氏が以前に、韓国大使に対して「極めて無礼だ」と強い言葉で抗議した事があります
普通では言わないようなことを、河野氏が厳しく述べたため、一部の方からは支持が上がった部分はあったでしょう
ヴラドについても、相手国に強硬な態度を示したことを評価される方もいます
ただ、全体的に俯瞰してみると、やはり闇の濃い存在であって、歴史に暗い影を落としていると思います
ドラキュラのモデルとなったくらい、光とは相反する性質を持っている方のように感じます
カエルの王様のようなものですね
カエルが自分たちにも強い王様が欲しいと願ったら、大きな蛇が使わされ、カエルたちは喜んだものの、最後にはみんな食べつくされてしまいました
彼もそうしたカエルの王様のような所があるかと思います
さらに見ていくと、彼の魂は、いわゆるレプティリアンの魂を持たれているみたいです
レプティリアンというのは爬虫類型の宇宙人の事で、冷酷な性格をしています
肉食の宇宙人でもあり、時に人間をも食べてしまうと言われています
そのように言われていますが、実際に存在しており、地球にも飛来してきています
その中には人間にも生まれ変わっている者がいます
レプティリアンには権力志向が強くありますので、政治家などには多く潜んでいたりします
河野太郎氏はコオロギ食を推奨しておりましたが、まさに爬虫類は昆虫を好んで食べる生き物です
そうしたところにも、宇宙時代の性質が現れているようにも感じます
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・ワクチン被害の責任逃れする政治家
・マイナで政府が国民監視する社会へ
・コオロギ食の危険性
河野太郎議員の前世はドラキュラのモデルだったあの人?
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自民党所属の国会議員である河野太郎氏について、その魂がどのような人なのか質問がありましたので取り上げてみたいと思います
まず、河野太郎氏について簡単に説明いたします
河野太郎氏は自民党の総裁だった河野洋平氏の息子さんです
河野洋平氏は、あの従軍慰安婦問題で韓国に謝罪した方ですね
曾祖父の代から政治家を務めた家から出た方です
慶應義塾中学から大学まで進学しますが、二カ月で退学し、渡米
後にジョージタウン大学に入学して卒業したそうです
社会人としては富士ゼロックスや日本端子で務めた経験があるそうです
そして父河野洋平氏の選挙区が分割される事に伴い、父の地盤である神奈川15区に出馬し当選、衆議院議員となります
その後、外務大臣や防衛大臣を歴任し、菅総理の時には、コロナワクチン推進の担当大臣として、ワクチンを積極的に進め、ワクチンへの疑念については、すべてデマと切り捨て、猛進させました
さらに現在はデジタル大臣としてマイナンバー制度を強引に進めています
河野太郎氏ははたしてどのような魂を持たれているのでしょうか?
私の見たところでは、前世では東欧に生まれられたことがあるようです
そこの国王だったようです
しかし、敵対する貴族たちを皆殺しにしたり、領民も焼き殺したりしているように感じます
かなり冷血なやり方をしていた人物のようです
私の知っている知識の範囲では、ルーマニアのヴラド・ツェペシュではないかと思われます
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ヴラド・ツェペシュは通称ドラキュラ公とも呼ばれ、吸血鬼ドラキュラのモデルとなった方です
ヴラド・ツェペシュというのは、串刺し公という意味で、敵を串刺しにした事でこの名がついています
彼は敵だけでなく、自国の貴族や民までも串刺しにしたことから、この名がついたと言われています
伝承によると、貴族を招待して酒宴を開いて、そこで酔った貴族たちを皆殺しにしたと言われます
また流行病を防ぐためとして、病人を建物に入れて焼き殺したと言われています
他にも同様に貧乏人やロマ人(ジプシー)も焼き殺しているそうです
この話を聞くと、河野太郎氏がコロナ対策として、強引にワクチン接種を進めて、健康被害が出ていても無視して、感染を抑える事を冷酷に行おうとした姿とダブル感じがします
もっとも、コロナワクチンの場合には、実際には感染予防効果もなく、ただ政治が対策をやっている感を出させるためのパフォーマンスに過ぎず、そのための多額の税金と、健常者の健康被害を拡大させた面があります
また、オスマン帝国からの使者がヴラドに謁見する際、帽子を被ったままでした
なぜ帽子を取らないのかと問うと、トルコの流儀であると応えた
ヴラドはならばその流儀を徹底させてやると言い、帽子ごと使者の頭に釘を打ち付けたと言われます
他国からの使者に対して、冷酷な態度で応じています
こちらも、河野太郎氏が以前に、韓国大使に対して「極めて無礼だ」と強い言葉で抗議した事があります
普通では言わないようなことを、河野氏が厳しく述べたため、一部の方からは支持が上がった部分はあったでしょう
ヴラドについても、相手国に強硬な態度を示したことを評価される方もいます
ただ、全体的に俯瞰してみると、やはり闇の濃い存在であって、歴史に暗い影を落としていると思います
ドラキュラのモデルとなったくらい、光とは相反する性質を持っている方のように感じます
カエルの王様のようなものですね
カエルが自分たちにも強い王様が欲しいと願ったら、大きな蛇が使わされ、カエルたちは喜んだものの、最後にはみんな食べつくされてしまいました
彼もそうしたカエルの王様のような所があるかと思います
さらに見ていくと、彼の魂は、いわゆるレプティリアンの魂を持たれているみたいです
レプティリアンというのは爬虫類型の宇宙人の事で、冷酷な性格をしています
肉食の宇宙人でもあり、時に人間をも食べてしまうと言われています
そのように言われていますが、実際に存在しており、地球にも飛来してきています
その中には人間にも生まれ変わっている者がいます
レプティリアンには権力志向が強くありますので、政治家などには多く潜んでいたりします
河野太郎氏はコオロギ食を推奨しておりましたが、まさに爬虫類は昆虫を好んで食べる生き物です
そうしたところにも、宇宙時代の性質が現れているようにも感じます
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・ワクチン被害の責任逃れする政治家
・マイナで政府が国民監視する社会へ
・コオロギ食の危険性
Posted by sirius at
07:17
2023年07月10日
マイナで政府が国民監視する社会へ
2023年7月6日木曜日
マイナで政府が国民監視する社会へ
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いろいろと問題が噴射しているマイナンバーカードを、政府は強引に推し進めようとしています
なぜそこまで政府はマイナンバーを進めようとするのか、おかしく感じないでしょうか?
以前からお伝えしていることですが、政府がマイナンバーを進める背景には、これによって政府が国民の監視を強化出来るからです
もしも政府に反抗的な人物がいれば、その者のポイントなどを下げて、減点する仕組みにも使えます
ポイントを減らされることで、いろんな不利益を被るようにされます
このように、政府が国民を監視するツールに出来るようになります
すると、独裁国家のように、国民は政府のやり方に批判することが出来なくなります
そうした国民監視社会に繋げようとしています
マイナンバーカードを強引に推し進めているのが河野太郎議員です
彼はワクチンも進めていて、ワクチンに批判的な意見をするものは、Twitterなどでブロックを連発しています
ワクチンの被害者家族のアカウントもブロックし、反対意見はすべてデマだと切り捨てました
しかし実際には、ワクチンによる害は多数あり、問題も山積しています
この河野太郎という人物は、自分の意見が正しいと思い込み、その他の意見を徹底的に排除する傾向があります
これは独裁者の特徴です
河野太郎氏は北朝鮮の将軍様と同様な、独裁者の性質を多分に持っています
こうした独裁者気質の人間というのは、自分の意見が正しいと思い込み、批判する人物を排除していきます
国民に対しても、自分への批判は許さず、ただ称賛することのみを求めます
河野太郎氏がマイナンバーを推し進めるのも、それが国民監視に結び付くものであり、独裁者の求める道具であるからです
河野太郎氏は相当危険な人物なので、彼の行いは厳重に注意しておいたほうがよいです
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・マイナンバーと予言された隷属化への道
・人類奴隷化とマイナンバー制度
・あなたも知らずに獣の印が押されている?
マイナで政府が国民監視する社会へ
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いろいろと問題が噴射しているマイナンバーカードを、政府は強引に推し進めようとしています
なぜそこまで政府はマイナンバーを進めようとするのか、おかしく感じないでしょうか?
以前からお伝えしていることですが、政府がマイナンバーを進める背景には、これによって政府が国民の監視を強化出来るからです
もしも政府に反抗的な人物がいれば、その者のポイントなどを下げて、減点する仕組みにも使えます
ポイントを減らされることで、いろんな不利益を被るようにされます
このように、政府が国民を監視するツールに出来るようになります
すると、独裁国家のように、国民は政府のやり方に批判することが出来なくなります
そうした国民監視社会に繋げようとしています
マイナンバーカードを強引に推し進めているのが河野太郎議員です
彼はワクチンも進めていて、ワクチンに批判的な意見をするものは、Twitterなどでブロックを連発しています
ワクチンの被害者家族のアカウントもブロックし、反対意見はすべてデマだと切り捨てました
しかし実際には、ワクチンによる害は多数あり、問題も山積しています
この河野太郎という人物は、自分の意見が正しいと思い込み、その他の意見を徹底的に排除する傾向があります
これは独裁者の特徴です
河野太郎氏は北朝鮮の将軍様と同様な、独裁者の性質を多分に持っています
こうした独裁者気質の人間というのは、自分の意見が正しいと思い込み、批判する人物を排除していきます
国民に対しても、自分への批判は許さず、ただ称賛することのみを求めます
河野太郎氏がマイナンバーを推し進めるのも、それが国民監視に結び付くものであり、独裁者の求める道具であるからです
河野太郎氏は相当危険な人物なので、彼の行いは厳重に注意しておいたほうがよいです
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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・人類奴隷化とマイナンバー制度
・あなたも知らずに獣の印が押されている?
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07:16
2023年07月04日
ウクライナで原発爆破が起こる!?
2023年7月4日火曜日
ウクライナで原発爆破が起こる!?
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ウクライナ政府は、欧州最大の原子力発電所であるザポリージャ原発をロシアが故意に破壊する恐れがあると警告しています
ゼレンスキー大統領は、ロシアが占領しているザポリージャ原発をロシア軍が爆発させるため「技術的に準備を整えた状態」だと主張しています
ウクライナ軍の情報機関は、ロシア軍がザポリージャ原発内部に爆発物の設置を終え、爆発の実行命令を待っている状態だと主張しています
「ロシア軍の原発爆発計画がすでに承認を受けており、軍人たちが実行命令だけを待っている」と主張ています
先日は近隣のカホフカダムが決壊し、原子炉の冷却に必要な水確保が懸念されました
ウクライナ側の情報によると、すでにザポリージャ原発からロシア軍が撤退を始めており、技術者なども5日までに撤退するように言われていると述べています
しかし、国際原子力機関=IAEAによると、そのような動きは見られないと言われています
IAEAは実際に現地で見ているわけですから、現地に異変があればわかるはずです
ではどうしてこのような食い違いが起こるのでしょうか?
今回のウクライナ側の情報というのは、ウクライナ自身による犯行予告と考えられます
自分たちがやろうとすることを、あたかも相手が行っているかのように宣伝するのです
おそらくはウクライナはザポリージャ原発へのテロ攻撃を計画しているのでしょう
それを事前にロシア軍がやろうとしていると宣伝することで、自分たちの犯行を伏せて、ロシアがいかに酷いかという事を国際社会に訴え、さらなる支援を取り付けようと考えています
ですので、今後、ウクライナによる原発への攻撃がなされる恐れがあります
先日もカホフカダムの決壊について、以前はウクライナ軍がミサイルで攻撃していたのを公表していましたが、実際に爆破されて決壊すると、ロシア軍がやったと言い出しました
それまでウクライナ軍がミサイル攻撃をしていたことは、まるでなかったことにされています
そうした事に味をしめており、ウクライナはさらに危険な行為をエスカレートさせようとしています
もっと客観的に事の事態を見つめて、ウクライナに支援するのではなく、停戦に向けて調停することが悲劇を終息させる道だと思います
西側が支援すればするほど、悲劇は拡大していきます
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・ウクライナのダム決壊の犯人は誰?
・ワグネルの反乱の真実
・不幸な未来社会の到来を変えていく
ウクライナで原発爆破が起こる!?
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ウクライナ政府は、欧州最大の原子力発電所であるザポリージャ原発をロシアが故意に破壊する恐れがあると警告しています
ゼレンスキー大統領は、ロシアが占領しているザポリージャ原発をロシア軍が爆発させるため「技術的に準備を整えた状態」だと主張しています
ウクライナ軍の情報機関は、ロシア軍がザポリージャ原発内部に爆発物の設置を終え、爆発の実行命令を待っている状態だと主張しています
「ロシア軍の原発爆発計画がすでに承認を受けており、軍人たちが実行命令だけを待っている」と主張ています
先日は近隣のカホフカダムが決壊し、原子炉の冷却に必要な水確保が懸念されました
ウクライナ側の情報によると、すでにザポリージャ原発からロシア軍が撤退を始めており、技術者なども5日までに撤退するように言われていると述べています
しかし、国際原子力機関=IAEAによると、そのような動きは見られないと言われています
IAEAは実際に現地で見ているわけですから、現地に異変があればわかるはずです
ではどうしてこのような食い違いが起こるのでしょうか?
今回のウクライナ側の情報というのは、ウクライナ自身による犯行予告と考えられます
自分たちがやろうとすることを、あたかも相手が行っているかのように宣伝するのです
おそらくはウクライナはザポリージャ原発へのテロ攻撃を計画しているのでしょう
それを事前にロシア軍がやろうとしていると宣伝することで、自分たちの犯行を伏せて、ロシアがいかに酷いかという事を国際社会に訴え、さらなる支援を取り付けようと考えています
ですので、今後、ウクライナによる原発への攻撃がなされる恐れがあります
先日もカホフカダムの決壊について、以前はウクライナ軍がミサイルで攻撃していたのを公表していましたが、実際に爆破されて決壊すると、ロシア軍がやったと言い出しました
それまでウクライナ軍がミサイル攻撃をしていたことは、まるでなかったことにされています
そうした事に味をしめており、ウクライナはさらに危険な行為をエスカレートさせようとしています
もっと客観的に事の事態を見つめて、ウクライナに支援するのではなく、停戦に向けて調停することが悲劇を終息させる道だと思います
西側が支援すればするほど、悲劇は拡大していきます
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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・ワグネルの反乱の真実
・不幸な未来社会の到来を変えていく
Posted by sirius at
13:02
2023年06月14日
闇の勢力に支配される世界
2023年6月14日水曜日
闇の勢力に支配される世界
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世界が闇の勢力によって支配されるというと、陰謀論あつかいされてしまいます
ですが、コロナパンデミックを機に、闇の勢力は露骨に世界を自分たちの都合よい方向に変えていこうとしています
そもそもコロナウイルス自体が、研究所で開発された人工物であり、中国と西側の闇の勢力も関わっています
コロナがパンデミックを起こすと、世界中で都市封鎖が起こり、人々の自由は制限され、行動が監視されるようになりました
さらにコロナワクチンを接種するように仕向け、いま世界ではその後遺症で多くの人が苦しんでいます
ワクチン接種をさせるために、ワクチンパスポートを作る動きもあり、これが無いと自由に店に入る事も、旅行する事も出来ないようにしようとしました
今回のコロナでは、人々の抵抗もあって、ワクチンパスポートの導入は進みませんでしたが、すでに次のパンデミックを見越して、着々と計画は進められています
パンデミックに関しては、WHOに権限を集中させ、世界的なワクチンパスポートの導入も視野に入れています
そうして私たちの自由は奪われていくのです
さらに日本ではマイナンバーカードの普及を強引に進めています
数々の問題が噴出しているにもかかわらず、政府はそれでも進めようとしています
マイナンバーカードは政府が国民の個人情報を管理し、支配を強めるための武器です
国民を一元管理しやすいためのものであり、そのため強引に進められています
さらに先の未来の話をすると、世界ではデジタル通貨に切り替わっていくでしょう
いまは円だとかドルだとかが紙で印刷されていますが、やがてデジタルでの通貨に置き換わっていきます
するとどうなるかというと、政府が国民の預貯金を管理しやすくなるのです
これによって預金に課税を掛けることも出来ますし、何なら没収も可能になります
やがては、国民に点数が付けられ、国家に忠実で、よく従っている者には得点が高くなり、逆にデモなどをして、国家に反抗的な態度を取る者には、点数を減点させられます
そして点数の高いものは、公共サービスを受けやすくなったり、公務員や国立大学にも入りやくすしたりします
点数の低いものには、サービスを受けられなかったり、預金から罰金が没収されたりします
たとえばちょっと駐車違反をしたとします
するとすかさず町に設置されている監視カメラによって映され、AIモニターで個人が特定され、その個人のマイナンバーから紐付けられた口座から、即座に罰金が没収されるような社会になります
犯罪が減ってよいではないかという意見もあがるでしょうが、同時に国家によって国民が監視され、何も反抗できなくなり、自由が死んでいく社会になっていきます
そのように一般市民は、まるで家畜小屋の家畜のように管理され、自由を奪われる社会に向いつつあります
すでにそうした社会は目の前に迫っているといえます
気を付けていないと、あっという間になってしまうでしょう
そうした社会にならないように、抵抗の意思を示した方がいいでしょう
日本人は従順で、お上の言う事には逆らわない傾向がありますが、従っていると屠畜場まで曳かれていくおそれがあります
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・食料危機の計画が進行中
・計画される食料危機と昆虫食
・陰の政府が最も恐れる人物
闇の勢力に支配される世界
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世界が闇の勢力によって支配されるというと、陰謀論あつかいされてしまいます
ですが、コロナパンデミックを機に、闇の勢力は露骨に世界を自分たちの都合よい方向に変えていこうとしています
そもそもコロナウイルス自体が、研究所で開発された人工物であり、中国と西側の闇の勢力も関わっています
コロナがパンデミックを起こすと、世界中で都市封鎖が起こり、人々の自由は制限され、行動が監視されるようになりました
さらにコロナワクチンを接種するように仕向け、いま世界ではその後遺症で多くの人が苦しんでいます
ワクチン接種をさせるために、ワクチンパスポートを作る動きもあり、これが無いと自由に店に入る事も、旅行する事も出来ないようにしようとしました
今回のコロナでは、人々の抵抗もあって、ワクチンパスポートの導入は進みませんでしたが、すでに次のパンデミックを見越して、着々と計画は進められています
パンデミックに関しては、WHOに権限を集中させ、世界的なワクチンパスポートの導入も視野に入れています
そうして私たちの自由は奪われていくのです
さらに日本ではマイナンバーカードの普及を強引に進めています
数々の問題が噴出しているにもかかわらず、政府はそれでも進めようとしています
マイナンバーカードは政府が国民の個人情報を管理し、支配を強めるための武器です
国民を一元管理しやすいためのものであり、そのため強引に進められています
さらに先の未来の話をすると、世界ではデジタル通貨に切り替わっていくでしょう
いまは円だとかドルだとかが紙で印刷されていますが、やがてデジタルでの通貨に置き換わっていきます
するとどうなるかというと、政府が国民の預貯金を管理しやすくなるのです
これによって預金に課税を掛けることも出来ますし、何なら没収も可能になります
やがては、国民に点数が付けられ、国家に忠実で、よく従っている者には得点が高くなり、逆にデモなどをして、国家に反抗的な態度を取る者には、点数を減点させられます
そして点数の高いものは、公共サービスを受けやすくなったり、公務員や国立大学にも入りやくすしたりします
点数の低いものには、サービスを受けられなかったり、預金から罰金が没収されたりします
たとえばちょっと駐車違反をしたとします
するとすかさず町に設置されている監視カメラによって映され、AIモニターで個人が特定され、その個人のマイナンバーから紐付けられた口座から、即座に罰金が没収されるような社会になります
犯罪が減ってよいではないかという意見もあがるでしょうが、同時に国家によって国民が監視され、何も反抗できなくなり、自由が死んでいく社会になっていきます
そのように一般市民は、まるで家畜小屋の家畜のように管理され、自由を奪われる社会に向いつつあります
すでにそうした社会は目の前に迫っているといえます
気を付けていないと、あっという間になってしまうでしょう
そうした社会にならないように、抵抗の意思を示した方がいいでしょう
日本人は従順で、お上の言う事には逆らわない傾向がありますが、従っていると屠畜場まで曳かれていくおそれがあります
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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・食料危機の計画が進行中
・計画される食料危機と昆虫食
・陰の政府が最も恐れる人物
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14:59
2023年06月14日
ウクライナのダム決壊の犯人は誰?
2023年6月13日火曜日
ウクライナのダム決壊の犯人は誰?
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ウクライナ南部のカホフカダムが決壊し多くの被害が発生しています
川下の地域が水没し、住民が避難する事態となっています
今回のダム決壊について、ロシア側がやったとする説や、ウクライナ側が行った説、自然崩壊説があります
ウクライナの反転攻勢を止めるために、ロシア側が自分たちの支配しているダムに爆薬を仕掛け、爆発させてわざと決壊させたという説
逆にウクライナ側の反転攻勢の一環として、ダムを攻撃し、決壊させたとする説
あるいは、同ダムは今まで何度か攻撃を受けていたため弱っており、自然に耐えきれなくなって崩壊したとする説です
ロシア説では、ウクライナの反転攻勢を止めるためにやったのだという、意図があるとされています
逆に今回のダム決壊では、ロシアの支配地域が多く被災しており、上流のロシアが支配している原発の運営にも支障が出る為、ロシアの被害が大きく、やったのはウクライナ側だとする説があります
または、同ダムについては、以前ウクライナ側からミサイルの攻撃があり、着弾したとウクライナ側から報告もありましたので、すでに何らかの亀裂などが入っており、やがて耐え切れなくなって自然に崩壊したのだという説もあります
ですが、今回のダムの決壊時には、地震波が観測されたと言われていますので、それが本当であれば、自然決壊ではなく、何らかの人工的な爆発によるものだと思われます
このように主に三つの説があって、紛糾している状況です
はたして真相はどこにあるのでしょうか?
私の感じたことを述べると、やはりウクライナ側からの攻撃の可能性が高いのではないかと思います
西側から提供された高性能のミサイルを使って、同ダムに攻撃を仕掛け、破壊したものと思われます
以前にも、ウクライナ側はこのダムをミサイル攻撃したとして、自分たちで手柄話として報告していましたので、同じことをして決壊に繋げたのでしょう
自分たちでやっていながら、やったのはロシア側だと言って非難するというパターンを使っているものと思われます
ウクライナ側は反転攻勢を強め、日本もウクライナを支援していますが、それは事態を泥沼化させ、長期化、悪化させるだけでしょう
ウクライナとロシアの双方が、和平に向かうように進めなくてはいけません
日本は対岸の火事と思っているでしょうが、やがては自身に火の粉が飛んでくることになります
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・ウクライナの放射能含むキノコ雲
・G7で戦争が推し進められる
・G7にゼレンスキー参加の意味と日本侵略の危機
ウクライナのダム決壊の犯人は誰?
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ウクライナ南部のカホフカダムが決壊し多くの被害が発生しています
川下の地域が水没し、住民が避難する事態となっています
今回のダム決壊について、ロシア側がやったとする説や、ウクライナ側が行った説、自然崩壊説があります
ウクライナの反転攻勢を止めるために、ロシア側が自分たちの支配しているダムに爆薬を仕掛け、爆発させてわざと決壊させたという説
逆にウクライナ側の反転攻勢の一環として、ダムを攻撃し、決壊させたとする説
あるいは、同ダムは今まで何度か攻撃を受けていたため弱っており、自然に耐えきれなくなって崩壊したとする説です
ロシア説では、ウクライナの反転攻勢を止めるためにやったのだという、意図があるとされています
逆に今回のダム決壊では、ロシアの支配地域が多く被災しており、上流のロシアが支配している原発の運営にも支障が出る為、ロシアの被害が大きく、やったのはウクライナ側だとする説があります
または、同ダムについては、以前ウクライナ側からミサイルの攻撃があり、着弾したとウクライナ側から報告もありましたので、すでに何らかの亀裂などが入っており、やがて耐え切れなくなって自然に崩壊したのだという説もあります
ですが、今回のダムの決壊時には、地震波が観測されたと言われていますので、それが本当であれば、自然決壊ではなく、何らかの人工的な爆発によるものだと思われます
このように主に三つの説があって、紛糾している状況です
はたして真相はどこにあるのでしょうか?
私の感じたことを述べると、やはりウクライナ側からの攻撃の可能性が高いのではないかと思います
西側から提供された高性能のミサイルを使って、同ダムに攻撃を仕掛け、破壊したものと思われます
以前にも、ウクライナ側はこのダムをミサイル攻撃したとして、自分たちで手柄話として報告していましたので、同じことをして決壊に繋げたのでしょう
自分たちでやっていながら、やったのはロシア側だと言って非難するというパターンを使っているものと思われます
ウクライナ側は反転攻勢を強め、日本もウクライナを支援していますが、それは事態を泥沼化させ、長期化、悪化させるだけでしょう
ウクライナとロシアの双方が、和平に向かうように進めなくてはいけません
日本は対岸の火事と思っているでしょうが、やがては自身に火の粉が飛んでくることになります
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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06:59
2023年06月14日
LGBT法は滅びへの道?
2023年6月12日月曜日
LGBT法は滅びへの道?
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日本でLGBT理解増進法案が衆議院で可決されました
これについては、多様な性について差別は許さないように進めるものです
LGBTの方を不当に差別し、攻撃したり批判するのは問題かと思いますが、それを推奨していくようになると問題があるのではないかと思います
聖書にはソドムとゴモラの話が出てきます
聞いた事のある方も多いでしょうが、不自然な肉欲にふけったために、神様によって滅ぼされた古代の都市だと言われています
旧約聖書に出てくるロトの話が有名です
天使2人がソドムにあったロトという人物の家へ訪れました
ロトは天使たちをそれとは知らずにもてなします
やがてソドムの男たちがロトの家を囲み、旅の者である天使たちを「なぶりものにしてやるから」と言って出すよう騒ぎます
天使たちは、実は、ヤハウェの使いとして町を滅ぼしに来たことをロトに明かし、妻と娘とともに逃げるよう促して、町外れへ連れ出しました
ロトが避難すると、ヤハウェはソドムとゴモラを滅ぼしまた
ロトの妻は禁を犯して後ろを振り向いてしまったため、塩の柱になったと言われています
これが有名なロトの物語りで、彼の住んでいたソドムでは、男色が広まり、不自然な肉欲が氾濫していたと言われています
これらのふしだらな肉欲の罪によって、都市は滅ぼされています
おそらくLGBTの次に来るのは、児童性○、獣○、死○などの行いでしょう
LGBTを推進している背後には、そうした思惑を持った者の動きがあると感じます
彼らは自分たちの悪魔崇拝を公認させ、人々を引き入れたいと謀っています
もちろん、LGBTの方が悪魔崇拝なのではありませんが、その運動を推し進めいてる者たちの背後には、ネガティブな存在がいます
このまま進んで行くと、人類の破滅に向っていくでしょう
法案の可決により、また一歩、滅びに進んでいると思います
気を付けいなくてはなりません
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
関連記事
・不幸な未来社会の到来を変えていく
・北朝鮮のミサイル発射と政治家の資質
・スピ界の汚染とバラマキとご利益信仰の共通点
LGBT法は滅びへの道?
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日本でLGBT理解増進法案が衆議院で可決されました
これについては、多様な性について差別は許さないように進めるものです
LGBTの方を不当に差別し、攻撃したり批判するのは問題かと思いますが、それを推奨していくようになると問題があるのではないかと思います
聖書にはソドムとゴモラの話が出てきます
聞いた事のある方も多いでしょうが、不自然な肉欲にふけったために、神様によって滅ぼされた古代の都市だと言われています
旧約聖書に出てくるロトの話が有名です
天使2人がソドムにあったロトという人物の家へ訪れました
ロトは天使たちをそれとは知らずにもてなします
やがてソドムの男たちがロトの家を囲み、旅の者である天使たちを「なぶりものにしてやるから」と言って出すよう騒ぎます
天使たちは、実は、ヤハウェの使いとして町を滅ぼしに来たことをロトに明かし、妻と娘とともに逃げるよう促して、町外れへ連れ出しました
ロトが避難すると、ヤハウェはソドムとゴモラを滅ぼしまた
ロトの妻は禁を犯して後ろを振り向いてしまったため、塩の柱になったと言われています
これが有名なロトの物語りで、彼の住んでいたソドムでは、男色が広まり、不自然な肉欲が氾濫していたと言われています
これらのふしだらな肉欲の罪によって、都市は滅ぼされています
おそらくLGBTの次に来るのは、児童性○、獣○、死○などの行いでしょう
LGBTを推進している背後には、そうした思惑を持った者の動きがあると感じます
彼らは自分たちの悪魔崇拝を公認させ、人々を引き入れたいと謀っています
もちろん、LGBTの方が悪魔崇拝なのではありませんが、その運動を推し進めいてる者たちの背後には、ネガティブな存在がいます
このまま進んで行くと、人類の破滅に向っていくでしょう
法案の可決により、また一歩、滅びに進んでいると思います
気を付けいなくてはなりません
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・スピ界の汚染とバラマキとご利益信仰の共通点
Posted by sirius at
06:57